バリ島旅行観光ガイドTop >  バリの事情  >  習慣とマナー


インドネシア人の習慣

日常のあいさつ
バリ島に限らず、海外を旅行する際は最低限の「あいさつ」は現地の言葉でおぼえよう。海外旅行気分も盛り上がるし、地元の人への印象もよくなり、温かくもてなしてくれるはずです。バリ人はとても人なつこく旅行者にあいさつしてくる。男性も女陛も胸の前で手をあわせるのがバリ・スタイルだが、これはすべての物、人に神が宿ると信じるバリ・ヒンドゥー敦に基づくもの。
何でもティダ・アパアパ
よく耳にするのが、このティダ・アパアパ。日本語にすると「問題ない」というような意味合い。あせらずのんびりとした、バリ人の庸揚さを表現するものです。とはいえ、時間通りにスケジュールが進まなかったり、頼んでいた車が来なかったりと、旅行中にこの「ティダ・アパアパ」に泣かされることも多いのは確か。
ノーと言うのは失礼?
バリ人は、自分より地位の高いと思われる人には非常に敬意を払う。-そのため、相手に対して反論することは失礼にあたるという考えから、「ノー」と言わないことがある。
例えば道を聞いた際、知らなくても「知っている」と答え、間違った方向を教えられることもある。悪意はないので怒るわけにもいかず、旅行者は途方にくれる。

バリ島でのマナー

絶対、気をつけたいポイントを守って、快適な旅行を楽しみたい。信仰心の厚いバリの人々の生活には、宗数的にタブーとされる行いが多い。日本人から見ればあたりまえのことが、許されないような神や人への冒涜となることもある。特に以下に紹介した行為は絶対に行ってはならないこと。つい、忘れてしまいがちだが、バリの人たちの宗教観を理解して尊重したい。旅行者はしばし、その場所で時間を過ごすだけの存在。「旅の恥はかき捨て」などというナンセンスな行動は慎みたい。
★左手を使う
ヒンドゥー教とイスラム数では、左手は不浄だとみなされている。そのため、食事をする際は絶対、左手を使わないように。また、人に触ったり、物を受け取る際もできるだけ右手を使うこと。もちろん、重い物を持つなど、場合によっては両手を使うことも許される。逆にトイレでは背部を洗う際、左手を使う。
★頭をさわらない
バリのかわいい子供たちを見かけると、つい、日本人の習慣で頭をなでてしまいそうだが、これは厳禁!バリ・ヒンドゥー数では、頭は神が宿るところとされる神聖な場所なので、決して触れてはいけない。特に子供は頭はもちろん、髪の毛を触ることも慎むように。
★怒ることはタブー
自分をコントロールできず、人前で怒ることは非常に恥ずべき行為だと考えられている。それゆえにバリ人は人前で怒られることを極端に嫌い、恥をかかされたと思うので気をつけたい。また、両手を腰にあてるのはワヤン(影絵)の「怒り」のポーズ。これも怒っていることと同様になるので注意。
★神聖な場所に入る際は注意
バリ人にとって寺院は大小にかかわらず、自分たちの心の支え。そのため、観光客が寺院見学をする際は、最大限の礼節をわきまえること。境内に入る際は忘れずにサロンを身につけること。

   前のページ【 移動と交通 】    次のページ【 バリ島の治安

バリ島旅行観光ガイドTop >  バリの事情  >  習慣とマナー

おみやげは通販で

サイト内検索

Google

スポンサードリンク



アクセスカウンター カウンター