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バリ島の治安

大小さまざまな犯罪例があります。常識ある行動が最も重要 さまざまな国から観光客が訪れる一大観光地だけに、犯罪も少なくないです。といってもスリや置き引き、サギといった種類のものが多く、常識ある行動を取っていれば未然に防げるケースもあります。繁華街的存在のクタ&レギャン周辺での犯罪が多いですが、最近は巧妙な手口を使ったサギがメインエリアで広範囲に行われています。また、ちょっと路地に入ると入通りもなく寂しいので、女性のひとり歩きはくれぐれも注意が必要です。

【バリ島での日本人被害例】
★カード賭博
観光地などで日本語や英語で親しそうに「妹が近く日本に留学するので、日本の様子を話してあげてぽしい」などと話しかけられ、巧みに家に連れていかれる。ヒマつぶしにトランプゲーム(ブラックジャックなど)に誘われ、最初は勝ち続けるものの、最後には大きく負けてしまう。持ち金をすべて取られ、その上、貸した金の回収と称してクレジットカードで貴金属を購入させられる。
★強盗傷害事件
ングラ・ライ空港でホテルの出迎えを受け、ホテルが手配した車(運転手とホテルスタッフが同乗)でクタにある銀行に立ち寄り、その後ホテルの駐車場に入り停車したところ、突然、刃物を持った散人の男に襲われ、大ケガを負ったうえ、現金100万円相当を奪われた。
★強引な物売り
クタ・ビーチを家族で散歩中、大勢の物売りに囲まれ、当初は拒否したものの、髪の三つ編みを強要され、仕方なくRp.4万で娘の髪を三つ編みにしてもらったところ、要求は次々とエスカレート。拒否の意思表示にもかかわらず、マニキュア、マッサージを無理やり押し付けられ、なかば脅迫されて代金Rp.20万を巻き上げられた。
★ベモ内のスリ
地元庶民の足である小型乗り合いバスのベモを利用した日本人旅行者が、混雑した車内で、同乗していた現地の人間に話かけられたすきに、その仲間に金品、パスポートなどを盗まれた。
★自称ガイドによる被害
個人旅行者が、寺院などをひとりで観光中、正装した現地の男性が片言の日本語で「私はこのお寺専属のガイドです。よければご案内しましょう」と近寄ってくる。信用してついていくと、人通りのない場所に連れこまれ、法外なガイド料を要求された。

【いざ!という時はこのような対処で】
危機管理能力を持つのが肝心。麻薬など違法行為は絶対、No!自己主張せず、危機管理も薄く、そして金を持っている日本人観光客は、海外では「いいカモ」だ。知らない人の家についていったり、飲み物をもらったり。あるいは、うますぎる話しにのったりといった非常識な行動は慎むこと。また、ドラッグ(麻薬)の誘いも多いが、絶対に手を出さないように。
★盗難・紛失にあったら
まず警察に届けること。海外旅行傷害保険に加入していれば、現地での日本語による緊急連絡サービスに連絡する。後日、保険金支払いの対象となる事件の場合は、申請に必要な「盗難証明書」などを警察から発行してもらう。
★パスポートの盗難・紛失
万が-、盗難・紛失した場合は、すぐに警察に届け出る。その後、所定の書類や写真を用意して、デンパサールの日本駐在官事務所で新規発給の申請を行う。パスポートは海外で唯一の公式の身分証明書となるもの。パスポートがないと日本への帰国もできなくなる。まずは、絶対、盗難や紛失にあわないような自己管理を行うことが大事だ。
★クレジットカードの盗難・紛失
まずはカード会社の緊急連絡先に連絡、カードを無効にしてもらう。その後、盗難・紛失時と同様に警察へ届ける。現地での再発行はカード会社により異なるが、連いもので翌日、通常でも3日~1週間程度。万が一、不正使用されても、カード会社への届け出があれば支払いは免除されることもある。
★交通事故
事故の内容や状況にもよるが、やはり警察に連絡することが大事。海外旅行傷害保険に加入していたら、保険金支払いの対象になることがあるので、保険会社にも連絡。「事故証明書」や、治療した際の医師の「診断書」など必要な書類を確認のうえ、各機関に発行してもらう。なお、保険の請求は帰国後になるので、現地での治療費等は自分で立て替えることになる。

外務省インドネシア危険情報

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