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バリ島でのマナー

絶対、気をつけたいポイントを守って、快適な旅行を楽しみたい。信仰心の厚いバリの人々の生活には、宗数的にタブーとされる行いが多い。日本人から見ればあたりまえのことが、許されないような神や人への冒涜となることもある。特に以下に紹介した行為は絶対に行ってはならないこと。つい、忘れてしまいがちだが、バリの人たちの宗教観を理解して尊重したい。旅行者はしばし、その場所で時間を過ごすだけの存在。「旅の恥はかき捨て」などというナンセンスな行動は慎みたい。
★左手を使う
ヒンドゥー教とイスラム数では、左手は不浄だとみなされている。そのため、食事をする際は絶対、左手を使わないように。また、人に触ったり、物を受け取る際もできるだけ右手を使うこと。もちろん、重い物を持つなど、場合によっては両手を使うことも許される。逆にトイレでは背部を洗う際、左手を使う。
★頭をさわらない
バリのかわいい子供たちを見かけると、つい、日本人の習慣で頭をなでてしまいそうだが、これは厳禁!バリ・ヒンドゥー数では、頭は神が宿るところとされる神聖な場所なので、決して触れてはいけない。特に子供は頭はもちろん、髪の毛を触ることも慎むように。
★怒ることはタブー
自分をコントロールできず、人前で怒ることは非常に恥ずべき行為だと考えられている。それゆえにバリ人は人前で怒られることを極端に嫌い、恥をかかされたと思うので気をつけたい。また、両手を腰にあてるのはワヤン(影絵)の「怒り」のポーズ。これも怒っていることと同様になるので注意。
★神聖な場所に入る際は注意
バリ人にとって寺院は大小にかかわらず、自分たちの心の支え。そのため、観光客が寺院見学をする際は、最大限の礼節をわきまえること。境内に入る際は忘れずにサロンを身につけること。

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